学校の介入

本日の診療同行では、小児の患者さんのお宅に初めて行きました。

 

チューブの交換や胃瘻注入、人工呼吸器なども母親がほとんど管理をされていて、とても感心しましたが、同時に負担の大きさも感じました。レスパイト入院や積極的なヘルパーさんの介入など、こちらから提案できることは提案できる能力をもっていることも大事であると学びました。

また、小児患者さんの場合特に、親御さんとの関わり方が重要になってくることを再認識しました。

 

また、これは小児患者さん特有だなと思ったのが、学校の先生が介入されていることでした。

週3回程度、音楽や工作など、患者さんの状態をみながら教えられているとのことで、在宅でもそのような方法があることを初めて知りました。

 

高田さんの講義は、介護保険制度についてでした。

 

特定疾病や厚生労働大臣が定める疾病等をきちんと理解して、そのうえで患者さんに提案できることが、重要であることを学びました。医者の無知は患者さんの不利益につながるということを実感しました。

保険制度によって、提供できる内容が少しづつ異なる部分もあるようなので、もう少し勉強しなければと思いました。

 

近畿大学医学部付属病院

藤井 佳奈子


チーム医療

診療同行では、診察やご家族との会話などに各先生で違いがあり、とても勉強になります。

また、病歴と身体診察で患者さんに起きている問題を論理的に詰めることの難しさを実感した1日でした。

講義では、介護保険制度を学ぶことで患者さんをチームとして診ていく必要性を再認識しました。

 

 

帝京大学医学部附属病院

松岡 舟作


気を引き締めて

矢野先生の講義は緩和医療、がん性疼痛についてでした。

これまでの診療でがん患者さんの疼痛管理を行ったことがなかったのでこれからの診療に繋がる講義内容でした。

 

診療同行では、診察や採血などをする機会も増えてきました。

ショートステイを始めた方が、あまりみてくれていないからショートステイ止めましたと仰っていました(NG tubeが2度抜けたりしたetcがあったようで、、、)。「ショートにみてもらってるから大丈夫。」とは思わずにしっかり見られているんだなと介護者の熱を感じる出来事でした。

 

帝京大学医学部附属病院

松岡 舟作


もっと学びを

午前中の講義は緩和ケアと疼痛コントロールに関してでした。

 

麻薬を使う機会は今までほとんどなかったので、とても勉強になりました。

慣れていないとオピオイドスイッチングはやや難しい印象を受けましたが、もっと勉強しなければと思います。

 

緩和ケアに関しては、患者さんだけでなくご家族さんも対象になってくるのでより多職種での関わりが大事になってくることを再認識しました。たんぽぽで研修させていただいている間に、実地をもう少し学べたらと思います。

 

診療同行では、本日は自宅ではなく施設入所患者さんもいらっしゃいました。

窓から瀬戸内海が望めてとても眺望の良い場所でした。

施設内で美容院もあって、患者さんがパーマをかけてもらって嬉しそうにされていて印象的でした。

 

近畿大学医学部付属病院

藤井 佳奈子


視点は違えど

今日は初診の方が午前午後ともにいらっしゃいました。

 

今までは何度も訪問診療を受けていらっしゃるお宅ばかり訪問していたので、既に割と信頼関係の出来上がった状態をみてきていたので、また違った空気感を経験をできてとても良かったです。

 

患者さんご家族さんだけでなく、ケアマネージャーさん、薬剤師さんなど、在宅における多職種の関わり合いも実際に経験できてとても勉強になりました。

それぞれ視点は少しずつ違えど患者さんの状態という同じ方向をむいているのが印象的でした。

 

また、癌ターミナルの患者さんもいらっしゃいました。

癌性疼痛のコントロールはいままであまり実地で経験したことがないので難しいなと感じました。

患者さんの状態をみながら提案していくことも在宅医の重要な役割であることを学びました。

 

近畿大学医学部付属病院

藤井 佳奈子


覚えてもらって

診療同行中に、診察する機会も徐々に増えてきました。

また、診療が3回目となる方もいて名前も覚えていただき診療が楽しくなってきました。

 

症状の変化だけでなく、衣食住や日常生活の変化について問診し患者さんに関わっていくということは、急性期病院でも外来患者さんの病勢や変化の把握に繋がると思うので日々の訪問診療で学んで行きたいと思いました。

 

帝京大学医学部附属病院

松岡 舟作


初俵津

初の俵津診療でした。

 

俵津までの移動中に霧が濃かったので天気悪いなと思っていたら、トンネルを抜けた途端に霧はなく景色がとても綺麗だったため目が覚めました。

 

外来では、関節注射やトリガーポイントへの局麻など見学できて勉強になりました。

 

その後、看取りの為自宅へ転院された方の表情が幸せそうで貴重な経験をすることができたと思います。

 

帝京大学医学部附属病院

松岡 舟作


安らげる時間を

本日は午前午後ともに診療同行でした。

 

今日の訪問先の患者さんはご家族から経過を伺うことが多かったです。

そういった場合、特にご家族との信頼関係が築けていなければ、ご家族からの表出が少なくなり、ささいなことでも見落としのリスクがでてくるのかなと、改めて家族との信頼関係構築の重要性を認識しました。

 

家という、患者さん・ご家族さんにとってホームの領域においては、やはり外来などよりもリラックスしているのか感情などの表出が多くなることが多いと先生もおっしゃられていました。

 

あまり踏み込みすぎると馴れ馴れしくなりすぎて有益な関係性を築けないと思いますし、でも、あまりに淡泊だと普段の生活から困ることやわかることも分からなくなってしまう可能性もあるので、家族との関係性の構築の難しさもあらためて感じました。

 

また、本日の訪問先では、娘さんの介護をしている親御さんもいらっしゃいました。

ひとりで介護されている方もいらっしゃって、心労も含めその疲労はいかほどであろうかとご家族の覚悟に驚かされる毎日です。

ひとりで介護していると外出も難しいことも多々あるかと思いますし、そういったことも含め介護者の安らげる時間がもっと増えるべきなのかなと思いました。

 

近畿大学医学部付属病院

藤井 佳奈子


衝撃的

午前中は矢野先生の診療同行、午後は永井先生の理念に関する講義でした。

 

診療同行では、初めて訪問診療で採血を行いました。

大学病院のように採血してすぐにその結果が見えるというような整えられた環境は当然ながらありません。

採血セットを持ってお宅に伺い、採血管に入れて、それをまた診療所に持って帰ってきて、提出するという、大学病院では考えられない時間がかかります。

 

結果も当然すぐにカルテに反映されるわけではありません。

採血ひとつ行うのもなかなか大変だと思い、いかに大学病院が恵まれた環境であるかを実感しました。

 

午後の講義ではたくさん考えさせられることがありました。

 

口から食べ物を食べることは生理的ですし、本来人間として生きるうえであるべき姿だとは思いますが、終末期患者では口からだけで生きるのは所詮理想論でしかないと思っていました。

しかし、点滴や胃瘻などの経腸栄養手段も一切行わない終末期医療という方法は、今まででいかに命を救うかに精一杯になっていた自分にとってはかなり衝撃的でした。

 

命を救うという事ももちろん大事なことですが、ひとりの人を診る、その人の人生をみるということもとても大事なことであるということを再認識しました。まだまだ学ぶことの多い自分にとってはすぐには難しいかもしれないですが将来的にはそんな医療者になれたらと思いました。

 

また、講義の後、ご厚意でパーカッションの導入を見学させていただきました。

人工呼吸器の一種ですが、喀痰排泄作用を伴うものだそうです。

 

嚥下機能が低下すると自分の痰でも誤嚥をしていまうことがあるので、喀痰排泄作用があるというのはとても画期的な機械だなと思い、勉強になりました。

 

近畿大学医学部付属病院

藤井 佳奈子


慎重に丁寧に

午前の訪問診療は急遽単独診療となりましたが、患者さんの状態も落ち着いていたため初めてにしては良かったと思います。

 

入院患者さんと違い、問診漏れなどがあったときに次回診療まで持ち越しになってしまうので、1回1回の診察の大切さを学びました。

 

帝京大学医学部附属病院

松岡 舟作


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